60歳

60歳

嗚呼高齢者還暦

いやいやぁ、60歳になってしまいました。

還暦ですよ。か・ん・れ・き

十干と十二支の組み合わせ(干支)が60年に1回だけ一致するので「還暦」と呼びます。

暦が還るのです。戊戌(つちのえいぬ・ぼじゅつ)が60年ぶりに巡ってきたのです。

詳しくは、このへん。ウィキペディア『還暦』(でもこのコラムに戻ってきてね)でお読みください。

20代の頃は60歳なんて、遠ぉーい先のように感じていました。

でも、20歳の頃は昨日のことのよう

還暦なんだから、たとえば弟子一同が集まって、僕に赤い万年筆なんかを金を出し合ってプレゼントしてくれて……なんてことは起きなかった。

還暦なんだから、奥さんと我が子と、もしかしたら孫に囲まれて……なんて現実も訪れなかった。

還暦なんだから、仕事は引退して、稼いだ印税でバリ島あたりのコテージで……なんて夢も実現しなかった。

還暦のその日、2018年12月1日。
僕は、パソコンのキーボードを叩いて、原稿を書いていました。

自分が老人になったという気もしません。

でも、まぁ老眼鏡をかけないと字が見えないし、モノをよく落とすようになったし、オシッコが長くなったし、肩も腰も常に痛いし、高齢者なんだなぁとは思います。

さて、還暦祝いの自分のためのコラムは書いたし、そろそろ仕事の原稿執筆に戻ります。

また、読みに来てください。

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